ささくれ さかむけ 原因 ケア

ささくれって親不孝が原因なの?

「ささくれができている人は親不孝」という話を聞いたことがありませんか?特に年配の人はささくれ=親不孝という言い伝えをよく口にします。なぜこんなことを言うのでしょうか。

 

 

これには主に2つの説があります。

 

一つは
「親の手伝いをして炊事・洗濯をきちんとこなす人は自然と指先を頻繁に使うため、ささくれができづらい。ささくれができる人は手伝いをしていないから親不孝」
というもの。

 

もう一つは
「夜遅くまで遊びまわる、食事も適当にしかとらないなど、不摂生を繰り返しているとその結果としてささくれができてしまう」
というものです。

 

炊事や洗濯をこなす人は逆に手が荒れてささくれができやすい気もしますので、どちらかと言えば後者の説のほうが納得感があります。

 

実際、不摂生を繰り返すと確実に栄養不足になり、ささくれはできやすくなります。このことから考えても「不摂生をしている人=ささくれができる=親不孝」という図式の方がしっくりきますね。ビタミンCやたんぱく質不足は体にも影響を及ぼしますから、栄養不足にならないように気をつけましょう。

 

 

炊事や洗濯をした後は、必ずハンドクリームを塗るというのも大事な予防方法です。ささくれだけでなくあかぎれも防ぐことができますので、ハンドクリームは常時こまめに塗りましょう。

ささくれ・さかむけの原因ってなに?

乾燥する季節になると特に気になるのが指先にできる「ささくれ」です。ささくれとは、爪の周りの皮膚が切れたり裂けたりしている状態のことをいいます。ささくれは男女ともにできてしまう症状ですが、ではなぜできてしまうのでしょうか。

 

 

ささくれができる原因として考えらえるのは、栄養不足です。食生活が乱れることによって皮膚に栄養がゆきとどかなくなり、ささくれができます。皮膚はタンパク質ですから、良質なたんぱく質を継続して採ることが大切です。

 

 

また、乾燥する季節の方がささくれができやすい傾向があります。皮膚は皮脂で守られ、保湿されていますが、寒い季節はこの皮脂の分泌が少なくなって乾燥し、外部からの刺激に耐えられず皮がむけてしまうのです。乾燥する季節は必ず手・指先用のハンドクリームを持ち歩いて必ず保湿するように心掛けましょう。

 

 

仕事がら手を良く洗う、病院などで消毒液をよく使うという方は、皮膚の皮脂が奪われて油分が常に不足しています。油分の不足はささくれの原因となりますので、仕事が終了したら必ず保湿剤を指先まで塗って保護しておきましょう。寝る前にハンドクリームをたっぷりと塗り、化繊の混じっていない綿の手袋をしてから寝ると、しっとりしてささくれができにくくなります。

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